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児童落下事故発生:川崎市立保育所

 川崎市立保育所で4月、保育士が生後7ヶ月の女児を床に誤って落とす事故があったことがわかりました。川崎市が6月7日付で公表しました。

 事故は4月18日に発生しました。保育士(50代、経験約30年)は、児童をあやそうとしておんぶひもで背負おうとしました。一度背負ったものの、きちんと背負っていないように感じたとしてひもを締め直そうとした際、児童が約70センチ下のカーペットの床に落下しました。児童は頭部を強打して意識不明になりました。
 児童は脳挫傷と硬膜下血腫と診断されました。意識は回復したものの、脳の広範囲に損傷があり、後遺症発症の有無を含めた経過観察が必要な状態だということです。
 児童に後遺症が出ないことを祈るとともに、事故の原因を分析して再発防止につなげていく必要があるでしょう。