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文科相、小学校英語必修化に否定的見解

 9月26日に発足した安倍内閣で新しく文部科学大臣に就任した伊吹文明氏は、記者会見で小学校での英語必修化について問われ、「私は必修化する必要は全くないと思う。美しい日本語ができないのに、外国の言葉をやったってダメ」と否定的な見解を示したということです。〔『asahi.com』2006/9/27

 小坂憲次前文科相は小学校での英語必修化に前向きだったこともあり、政府の方針が今後どうなっていくか、行方が気になるところです。
 小学校での英語の必修化については、世論が大きく分かれています。また教える側の条件も十分ではありません。もっと議論や条件整備に時間をかけるべきで、現時点で必修化を拙速に導入する必要はないと考えられます。