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広島市でいじめ自殺未遂:背景に継続的ないじめか

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 広島市立小学校6年の女子児童が3月2日、いじめを苦にして自殺を図ろうとしていたことが、3月6日までにわかりました。

 自室で自殺しようとした際、別室にいた母親が物音に気づいて止め、けがはなかったということです。児童は「死ななければ、みんなはつらさを分かってくれない」などと話したといいます。
 以前からこの児童に対するいじめがあり、保護者は学校に相談していたということです。

 中国新聞の取材に対し、学校側は、女児が同級生から筆箱を放り投げられたり、「バカ」「死ね」などの言葉を浴びせられていた事実を認めた。女児の名前と「死ね」と書かれた文面も見つかった。
 母親によると、自殺を図った前日、女児は掃除時間中に、体育館そばのトイレに閉じ込められたという。
(中国新聞2011/3/6『小6、いじめ理由に自殺図る』)

 保護者によると、入学当初からいじめがあったのに、学校は対応してこなかったと訴えているといいます。一方で学校側はいじめの存在を認め「全力で対応してきたつもりだった」と話しているといいます。
 児童にけがなどがなくて何よりです。この事件の個別の状況については現時点では報道の範囲でしかわかりませんが、一般的にいえばいじめは決して許してはならず、徹底的な対応をおこなっていかなければなりません。
(参考)
◎小6、いじめ理由に自殺図る(中国新聞 2011/3/6)