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入試問題流出:書き込みは同一携帯電話から

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 京都大学など4大学の入試問題が試験時間中にインターネットの質問サイトに投稿されていた流出問題で、問題となった書き込みはいずれもNTTドコモの同一の携帯電話から発信されたことが3月2日までにわかりました。

 京都府警は3月2日夜までに、問題の携帯電話の持ち主を特定したと発表しました。携帯電話の契約者は東北地方在住の人物で、契約名義人の子どもは京都大学の受験生だということです。すなわち、受験生が保護者名義で契約した携帯電話を使用し、流出書き込みに関与した疑いが浮上したことになります。警察当局は受験生から事情を聴くなど、引き続き捜査をおこなうことにしています。
 現時点では、関与した疑いのある人物がある程度絞り込めたという段階です。関与した人物の特定はあくまでも事件解明の第一歩であり、事件の手口や動機などを具体的に解明して再発防止策に役立てることこそが重要だといえます。
(参考)
◎入試ネット投稿:携帯契約者は東北在住 子が京大受験(毎日新聞web 2011/3/2)
◎京大入試投稿、携帯契約者の住所は東北地方 京都府警(朝日新聞web 2011/3/2)