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柔道部監督が部員にセクハラ:愛知の私立高校

 愛知県弥富市の私立弥富高校で柔道部監督をつとめていた男性教諭(42)が、女子部員にセクハラ行為をしたとして依願退職していたことがわかりました。

 報道によると、事実経過は以下の通りのようです。

 同校によると、別の女子部員が寮から抜け出すトラブルがあり、教諭は部員の実家の両親と話し合うため2月20日、女子生徒を含む3人で、教諭の車で奈良県に行った。部員は実家に残り、教諭は女子生徒を連れて帰る途中の翌21日午前4時ごろ、三重県内のホテルに2人で入り仮眠した。起床した同10時ごろ、教諭が「体に触らせろ」などと声を掛けたが女子生徒は拒否。教諭はその際に「肩に触った」と話しているという。
(毎日新聞2011/2/28 セクハラ:柔道部監督教諭、生徒に 愛知の私立弥富高)

 被害にあった部員が家族に相談し、家族から学校側に連絡があったということです。教諭は2月22日に辞表を提出し、2月24日付で受理されて依願退職しました。
 学校側の対応は甘いのではないでしょうか。実名公表の上で懲戒解雇に相当する処分をおこなうべき事案です。
 依願退職を認めた上教諭の氏名も匿名発表では、教員免許も引き続き有効のままで、またこの教諭の行為が周囲に知られることもなく、この教諭が今後どこかの学校に再就職する危険性もあります。