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長崎のわいせつ教師に実刑判決

 勤務校の女子児童の体を触ったり服を脱がせて映像を撮影する行為を繰り返したとして、児童買春・ポルノ禁止法違反と強制わいせつの罪に問われた長崎県長与町立小学校元教諭(懲戒免職)・高橋裕司(31)に対し、長崎地裁は2月28日、懲役10年(求刑懲役12年)の実刑判決を言い渡しました。

 判決では「教師という優越的な地位を悪用し、繰り返し性欲解消の道具のように扱った。現職教諭が学校内で長期間、わいせつ行為に及んだ事態が社会に与えた影響は大きく、学校教育の根幹を揺るがしかねない」と厳しく指摘しています。
 きわめて悪質な事件であり、実刑判決は当然です。
 一方でこの手の「教師のわいせつ事件」は、報道されるものだけでも1ヶ月に2~3件前後は発覚しているという印象を受けます。このような変質者が多数学校現場に紛れ込んでいることになり、事件そのものの防止と変質者への毅然とした対策を強めていかなければなりません。
(参考)
女児を性欲解消の道具…小学教諭に懲役10年(zakzak 2011/2/28)