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警察の児童虐待把握件数、大阪府では前年比倍増

 2010年に全国の警察で取り扱った児童虐待の状況を警察庁がまとめたことに関連して、大阪府警が把握した大阪府内での児童虐待件数が倍増していることが報じられています。

 大阪府警が把握した2010年の児童虐待件数は過去最高の1032件で、やはり過去最高だった2009年の490件の2倍以上となっています。このうち刑事事件として立件されたのは30件、被害児童は31人(うち死亡7人)でした。
 大阪府では2009年の大阪市西淀川区の児童虐待死事件・2010年の大阪市西区の2児童ネグレクト死亡事件と、重大な児童虐待事件が相次ぎました。それらのことが住民意識に影響を与え、関係機関への早期通報などにつながっているのではないかと考えられます。
(参考)
◎児童虐待 倍増1032件 7人死亡、事件化30件(朝日新聞 2011/2/25)