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元高校講師のわいせつ、有罪判決:浜松

 勤務先の静岡県浜松市内の私立高校で2009年、女子生徒の体を触るなどしたとして準強制わいせつ罪に問われた元高校講師・増田秀樹(27)=浜松市中区中島=に対し、静岡地裁浜松支部は2月17日、懲役2年6月・執行猶予4年(求刑懲役2年6月)の有罪判決を下しました。

 女子生徒に対して「胸の形がおかしい」などと話しかけて不安がらせ、「整形治療に必要だ」などとウソを言って服を脱がせ体を触るなどしたといいます。
 判決では犯行について「性的欲求を抑えられずに及んだ犯行で、身勝手で自己中心的な動機に酌量の余地は全くない」などと指摘する一方、学校側に懲戒解雇されたことなどをあげ「社会的制裁を受けた」などと判断して執行猶予を付けました。
 卑劣な犯行であり、決して許されるものではありません。有罪判決自体は当然でしょう。一方で社会的制裁といっても、仮に加害者が不利益を受けたところでしょせんは自業自得というべきものであり、執行猶予の理由にするというのもおかしな話です。
(参考)
◎準強制わいせつ:元高校講師に有罪判決--地裁浜松支部 /静岡(毎日新聞 2011/2/19)