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名古屋市立中学校いじめ自殺訴訟:控訴棄却

 名古屋市北区の市立中学校に通っていた女子生徒が2003年5月、いじめを訴える遺書を残して自殺した事件がありました。両親が「学校側の調査が不適切」として名古屋市を相手取り訴えた訴訟の控訴審で、名古屋高裁は1月27日、一審名古屋地裁(2010年3月30日)に引き続き両親の控訴を棄却しました。

 判決では「学校には生徒や保護者を対象とする調査権限はない。生徒らも調査に応じなければならない義務はない」と判断したといいます。
 しかしこの判決は妥当なのでしょうか。強い疑問を感じます。
(参考)
◎中3自殺 両親の控訴棄却(読売新聞・名古屋市内版 2011/1/28)