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「体罰」への抗議?奈良市役所で自殺騒ぎ

 奈良市役所の屋上で1月21日午後、「息子への『体罰』に抗議する」として、市内の母親(40)と長男(11)が飛び降り自殺しようとしていると110番通報がありました。警察の説得で約1時間後に親子を保護し、母親を建造物侵入容疑で現行犯逮捕しました。

 母親は、市立小学校の特別支援学級に通う長男が学校で「体罰」を受けたと訴えているといいます。母親は自身のブログに「死をもって抗議する」と書き残していたということです。

 一方で奈良市教育委員会は「指導に不適切な部分があったかもしれないが体罰ではない」としました。

 今のところ、報道の範囲以上のことはわかりません。しかし一般的にいえば、指導とはいえない暴行やいじめ行為に対しても、学校や教育委員会は正当な指導とし、暴行や「体罰」とは認めたがらない傾向が、全国的にあります。

 まずは問題の発端となった「指導」の詳細を解明し、適切な対応を図らなければなりません。