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横浜市立奈良中学校柔道部事件民事訴訟:本人尋問3月8日に

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 横浜市立奈良中学校の柔道部で2004年、当時3年生だった男子生徒が顧問教諭(当時)から柔道技をかけられて重傷を負い後遺症が残った問題の民事訴訟で、横浜地裁は1月18日、教諭と生徒の両親への本人尋問を3月8日に実施することを決めました。

 事故は2004年12月24日に発生しました。生徒は田中秀昌・柔道部顧問(現在は別の中学校に異動)との練習中に倒れ、高次脳機能障害などの後遺症が出ました。この問題は、教諭が指導を装って一方的に暴行を加えた疑いも指摘されました。
 刑事事件としては教諭は一度不起訴処分となり、その後不起訴不当の議決が出ました。しかし再捜査の結果時効1週間前の2009年12月に再び不起訴処分が決定し、そのまま確定しました。
 両親は2007年12月に民事訴訟を起こしています。裁判は長期にわたっていますが、証人尋問で裁判が進み、一刻も早く解決することを願います。
(参考)
◎奈良中柔道事故訴訟で3月に部活顧問ら本人尋問を決定/横浜地裁(神奈川新聞 2011/1/19)