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中学生の学習時間二極化:奈良県教委調査

 奈良県教育委員会が県内の中学生を対象に実施した意識調査によると、家庭での学習時間は「2時間以上」と「1時間未満」に二極化している傾向があることがわかりました。

 このほか、以下の傾向があることもわかりました。

  • 携帯電話の所持率は全体で約53%。女子の方が所持率が高く、また学年があがるほど所持率が高くなる傾向がある。
  • 下校後の時間の過ごし方(複数回答)は、学習塾に行く(44.3%)、テレビ・DVDを見る(41.6%)、音楽を聴く(27.0%)、ゲームをする(25.7%)の順に多い。
  • 友人との関係を大切にする傾向がある。
  • 学校生活を楽しいと感じている生徒が8割。

 調査で浮き彫りになった内容はかねてから全国的に指摘されているものですが、改めて実態が浮き彫りになったといえるでしょう。
(参考)
奈良県 教育調査統計資料 「奈良県の中学生の意識等調査」(平成22年度)
◎県内中学生:学習時間で二極化 「2時間超」と「1時間未満」--県意識調査 /奈良(毎日新聞 2011/1/9)