※当ブログは新サイト に移転いたしました。

新規の編集は、新サイトの方で実施しています。

化学物質過敏症の実態:岐阜県教委が調査

 化学物質過敏症の実態について、岐阜県教育委員会が県内の全公立学校を対象に調査を実施しました。

 化学物質過敏症と診断された、もしくはその疑いがあると判断されている児童・生徒は、県内731校のうち12校(小学校5校、中学校6校、特別支援学校1校)・12人いたということです。塗料や床ワックスなど学校で使用されている物質への反応も目立ちます。
 必ずしも校内の物質が原因で発症したというわけではない様子ですが、各校では対策をとっているということです。
 化学物質過敏症は学校内だけで解決する問題ではなく、社会全体での対策が必要となってくる問題です。一方で、学校での発生・発症リスクを減らすためにも、学校でもできることがあれば対処していく必要があるといえます。
(参考)
学校の床ワックスに過敏症原因物質 岐阜県教委調査(asahi.com 2011/1/8)