※当ブログは新サイト に移転いたしました。

新規の編集は、新サイトの方で実施しています。

桐生市いじめ自殺:両親が提訴を検討

スポンサーリンク

 群馬県桐生市立新里東小学校6年女子児童のいじめ自殺事件で、児童の両親が群馬県や桐生市を相手取って提訴する方針を固めたと報じられています。

 12月22日までに父親が、報道機関の取材に対して明らかにしたということです。
 家族は当初、話し合いによる解決を望んでいました。しかし家族側の願いに背を向け、第三者委員会の設置を口実に家族側との接触も控えるとした、学校・教育委員会の対応に不信感をつのらせる形でやむなく方針転換せざるを得なかった様子です。
 いじめや教師の暴力(いわゆる「体罰」)・わいせつ行為などの事件や事故が発生した際、学校側が事実を隠蔽したり、ひどい場合には被害者や関係者を攻撃するなどして、被害者や関係者の思いを踏みにじって二次被害を与えることは、これまでにも多数ありました。被害者側は当初は話し合いによる解決を望んでいても、被害者や家族の名誉を守るためには提訴しかないところに追いつめられていったという事件も多くあります。
 今回もまた、そのパターンが繰り返されてしまったのかと思うと悲しくなります。
(参考)
群馬の小6自殺、提訴へ いじめが原因と両親(共同通信 2010/12/22)