校外学習支援員として子どもと知り合い暴行加えた変質者逮捕:兵庫

 小学校の校外学習の支援員として知り合った小学生男児の体をわいせつ目的で縛るなどしたとして、兵庫県警は12月7日、自称家庭教師・雑古秀司(39)=兵庫県西宮市山口町名来=を暴行容疑で逮捕しました。容疑を認めているといいます。

 容疑者はわいせつ目的で児童に近づくため、ボランティアの支援員に登録して児童と知り合うことを図ったことも認めているといいます。
 逮捕容疑は2010年7月頃、支援員活動の際に知り合った児童を呼び出し、ロープで体を縛るなどした疑いです。被害申告をしていない児童も含めて、多くの児童に対してわいせつ目的での暴行を繰り返していたとみられています。
 このような変質者が支援員として児童に近づきわいせつ行為を繰り返していたことには、気分が悪くなります。容疑者が犯行に及んだのと前後する2010年7月には、今回の犯行現場になった西宮市にもほど近い神戸市で、わいせつ目的で学校ボランティアに登録した変質者が活動中に男子児童にわいせつ行為を加えた事件が摘発されていますが、似たような事件が再び発覚したことになります。
 このような変質者が、子どもに近づけないようにする手だてを研究していかなければなりません。