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性同一性障害の児童:進学先中学校でも女子として受け入れ方針

 性同一性障害のために女子児童として生活している兵庫県内の小学校6年男子児童について、地元教育委員会や進学予定の中学校は、来春この児童が中学校に進学する際にも女子として扱う方針を決めたと報じられています。

 児童は小学校入学前に性同一性障害と診断され、小学校では入学時から女子として扱ってきたということです。

 性同一性障害への対応については、現時点ではあまり前例がなく、手探りの状況になってしまう面があることは否めません。しかし一人一人の状況を的確に見極め、適切な対応を取っていくことが重要になっていくといえます。今回の対応は歓迎できるといえるでしょう。

(参考)
◎進学中学が「女子」扱い 兵庫、性同一性障害の男児(共同通信 2010/12/1)