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給食費滞納増加傾向:文部科学省調査

 文部科学省が全国610校を抽出して実施した調査によると、2009年度の給食費の滞納の状況について、滞納者がいる学校は55.8%、滞納率は1.2%にのぼることがわかりました。

 2005年度と比較すると、滞納者がいる学校、滞納率ともに上昇傾向にあるといいます。滞納理由については、経済的理由をあげる例が上昇傾向にある一方で、保護者の責任感や規範意識を指摘するのは減少傾向にあるといいます。
 経済状況が深刻になり、給食費の支払いにも影響を与えていることをうかがわせるような状況です。行政としても、可能な限りの対策を取ることが求められます。
(参考)
◎給食費滞納、公立小中学校の過半数で 総額推計26億円(asahi.com 2010/12/1)