桐生市いじめ自殺:市教委が詳細調査続行へ

 群馬県桐生市立新里東小学校6年女子児童の自殺事件で、桐生市教育委員会は11月12日、定例教育委員会のあとに非公式協議をおこない、自殺問題について調査を続行する方針を決めました。

 桐生市の亀山豊文市長が調査結果に対して「不十分」とする見解を出したことなどから、調査続行が検討されているということです。一部報道では「第三者機関の設置もありえる」とされていますが、第三者機関設置の有無など具体的な内容については現時点では白紙だということです。
 学校と市教委は11月8日の臨時教育委員会で一定の調査結果を発表していますが、調査内容は不十分といわざるを得ないでしょう。
 引き続きの調査は必要不可欠です。第三者機関の設置については不透明ですが、第三者機関を設置しての徹底的な調査も選択肢としてありえるでしょう。