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広島市子ども条例:早期制定求める署名提出

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 広島市で制定が検討されている「子ども条例」について、弁護士や教員らでつくる条例賛成派の団体「子どもの権利条例の制定を望む広島市民連絡協議会」が11月2日、条例の早期制定を求める約1万人分の署名を広島市に提出しました。

 子ども条例はかねてから制定が検討されてきました。しかし一部保護者や教員・右派勢力などから強い反対の声があがり、2010年2月・2010年9月の2度にわたって市議会への条例案上程が先延ばしになっています。
 反対派は「条例制定で教育や子育てが破壊される」かのように主張しています。
 しかし子ども条例案の内容(広島市ウェブサイト内「広島市子ども条例素案の概要」)は、日本国憲法や子どもの権利条約の内容をはじめ、現代社会における子どもの権利の到達点を反映したものだといえます。家庭・学校・地域社会に不当介入するような内容などどこにも見あたりません。
 一般的な観点で考えれば、子ども条例に反対する理由などどこにもありません。むしろ、できるだけ早期に制定していくことこそが求められているものだといえます。
(参考)
◎広島市子ども条例:制定へ請願 1万人署名添え市議会に--連絡協 /広島(毎日新聞・広島版 2010/11/3)