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「手を出したら体罰になると思ったから頭突き」:熊本

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 熊本県教育委員会は11月2日、生徒に頭突きをして目の周りの骨を骨折させるけがをさせたとして、八代市の県立高校の男性教諭(49)を減給処分にしました。

 2010年7月20日、補習授業を欠席した2年生の男子生徒を「指導する」として頭突きをしたということです。
 教諭は教育委員会の調査に対して、頭突きをした理由について「手を出したら、体罰に当たると思った」(時事通信2010/11/2配信記事『生徒に頭突き、目の周囲骨折=男性教諭を減給処分-熊本』)などと釈明したといいます。だから手を出さない変わりに頭突きですか。
 いやはや、何とも失笑ものの釈明です。教育委員会の調査に対して、お笑い芸よろしく「ボケる」わけもないでしょうし、本気でそう思っていたのでしょう。
 殴ろうが頭突きをしようが感情的な暴行であり、俗にいう「体罰」であることには変わりないでしょう。こんな姑息な言い訳で暴力行為を「指導」と正当化しようとしても無駄です。