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桐生市いじめ自殺:担任教諭らが遺族訪問

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 群馬県桐生市立新里東小学校6年生児童の自殺事件で、担任教諭ら学校関係者が10月31日、児童の自宅を訪問したということです。

 担任教諭や5年生の時の元担任・校長・教頭など7~8人が同日昼過ぎに「線香をあげたい」などとして来訪し、約45分間滞在したといいます。
 この自殺事件では遺族側がいじめの存在を指摘し、「自殺前日に同級生から心ないことをいわれた」「ひとりぼっちで給食を食べていた」などいじめをうかがわせるような兆候も明らかになっています。
 担任教諭は「自分の指導力不足でこんなことになった」として謝罪したものの、遺族側からの「給食を1人で食べていたのを見ていたんでしょ」「いじめがあったことを知っていたんでしょ」「いじめを認めて」などの問いかけには、「すいません」などと繰り返すばかりで具体的に答えなかったということです。また担任教諭に助け船を出すかのように校長が「調査中」などと繰り返したといいます。
 遺族の質問は、学級担任なら調査するまでもなくその場で「はい」か「いいえ」で答えられるような内容なのに、言葉を濁すばかりというのもおかしな話です。学校側の態度は、全体的に不誠実と見られてもおかしくありません。