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練馬区中学生虐待事件、実刑判決:東京地裁

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 東京都練馬区で中学校3年の男子生徒が自宅トイレに9日間にわたって閉じこめられるなどした児童虐待事件で、東京地裁は9月15日、母親(47)とその交際相手の男(34)に対し、いずれも実刑判決を出しました。

 母親は懲役1年6月(求刑懲役3年)、交際相手の男は懲役1年4月(求刑懲役3年)だということです。
 事件は2010年2月に発覚しました。暴力や食事を与えられないなどの児童虐待が続き、2010年2月にはトイレに閉じこめられて食べ物もほとんど与えられませんでした。
 被害生徒はトイレの窓から近所の人に助けを求め、連絡を受けて駆けつけた兄(独立して別居)に救出されたということです。
 判決では「しつけに値しない」と断罪し、執行猶予を付けるのは相当ではないとしました。
 実刑判決自体は当然です。しかしその一方で、事件の悪質さと比較すれば判決が軽すぎるという印象も受けます。