算数授業で不適切出題:愛知の小学校

 愛知県岡崎市立小学校の男性教諭(45)が、殺人事件を題材にした算数の問題を出題したとして、厳重注意処分を受けていたことがわかりました。

 3年生の担任を務めるこの教諭は、算数の授業でわり算を教えた際、「ここに十八人の子どもがいる。一日に三人ずつ殺すと、何日で全員を殺せるでしょう」と出題したということです。児童から話を聞いた保護者が学校に訴え発覚しました。

 またこの事件とは別に、この教諭は児童をたたくなどしていたということです。学校側は7月に厳重注意処分にしたということです。

 全くの問題外です。普段から人権感覚が著しく欠如していることが、不適切出題や暴力などにつながったのだといえます。

(参考)
◎ここに18人子どもがいる 愛知 小学教諭が算数授業(東京新聞 2010/9/15)