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いじめ自殺未遂で再調査要望:新潟県

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 新潟県長岡市立中学校2年の男子生徒がいじめ被害を訴え自殺未遂を図ったことがわかりました。家族と「全国いじめ被害者の会」が9月8日に新潟県教育委員会に申し入れて明らかになりました。

 男子生徒は1年生だった2009年10月、学校の階段で同級生とぶつかり、鼻の骨を折るけがを負いました。学校側は「事故」として処理しました。

 しかし骨折した男子生徒は、同級生から継続的にいじめを受けていたといいます。さらに「事故」後も、骨折箇所を殴られるなどしたということです。

 生徒は事件後複数回過呼吸を発症するなど体調不良の兆候をみせ、登校できなくなりました。また2010年2月頃には手首を切ろうとしていたところを家族に見つかり止められたということです。2010年9月6日夜には手首を切り、一時意識不明になりました。生徒は意識回復後、いじめ被害や学校側の対応への強い不満を話したということです。

 生徒と家族の訴え通りだとすれば、きわめて悪質ないじめであり、また学校側の対応もきわめていい加減なものだといえます。徹底的な再調査が必要なことはいうまでもありません。