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学校統廃合・小中一貫校化:住民運動交流集会開催される

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 全国各地で進められている学校統廃合や小中一貫校化について、反対・疑問の立場からの住民運動を交流する集会が、9月5日に京都市で開催されました。

 一般的に学校統廃合は、学校規模の適正化で効率的な学校運営が可能になり、複数学級設置でのクラス替えなどが可能になることでの児童・生徒の人間関係が固定しなくてすむメリットが指摘されています。
 また小中一貫校についても、小学校から中学校への接続を円滑に進めることが可能になるなどのメリットが指摘されています。
 一方でデメリットも指摘されているということです。集会では、学校大規模化による児童・生徒のストレス増加や通学距離の増大などの問題が指摘されました。
 学校統廃合や小中一貫校化については、個別の事例について具体的に検討していく必要があるといえます。どのような結論になるにしろ、子どもの教育条件の向上という基本を踏まえ、メリットやデメリットも含めて学校関係者や地域住民が自主的に検討していくことが重要になります。
 また全国各地での学校統廃合・小中一貫校化についても事例を可能な限り具体的に集約することで、研究を深めていくことも重要になってくるといえます。
(参考)
学校大規模化でストレス増/通学距離も長大化 統廃合・一貫化で交流(しんぶん赤旗 2010/9/6)