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西淀川区児童虐待死事件、懲役12年の実刑に:大阪地裁

 大阪市西淀川区で2009年4月に発生した児童虐待死事件で、大阪地裁は8月2日、同居の男に対して保護責任者遺棄致死と死体遺棄の罪で懲役12年(求刑懲役17年)の実刑判決を言い渡しました。

 弁護側は「しつけの範囲」として保護責任者遺棄致死については無罪を主張したということです。しかしその主張は退けられた様子です。
 実刑自体は当然だといえども、その一方で事件の重大さと比較して処罰が軽いのではないかという印象も受けます。現行の法律や裁判制度の限界という面はあるのですが、腑に落ちません。