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児童へのわいせつで特別支援学級ボランティア逮捕:神戸

 兵庫・埼玉両県警は7月31日、ボランティア先の特別支援学級で児童にわいせつ行為をしたとして、神戸市灘区、元神戸市職員で派遣社員の播磨剛(47)=児童買春・児童ポルノ禁止法違反で起訴=を強制わいせつ容疑で再逮捕しました。

 2010年5月10日、ボランティア先の神戸市北区の市立小学校特別支援学級で、教諭が席を外したすきを見計らって男子児童の服を脱がせわいせつ行為をしたことが逮捕容疑となっています。容疑者の自宅からは、その時の様子を撮影した動画が押収されたといいます。
 容疑者は元神戸市職員ですが、児童へのわいせつ行為が発覚して懲戒免職になった前歴があるといいます。容疑者は「わいせつ目的で子どもに近づくためにボランティア登録した」なとと供述して容疑を認め、他の複数の特別支援学校や特別支援学級のボランティアにも登録しているといいます。
 ボランティアを装った不審者が子どもに近づいて危害を加えるなど、許し難い事件です。犯人には最大限の厳罰で臨むべきですし、被害にあった児童への最大限のケアが求められます。
 一方で、性犯罪者や不審者が善意を装って子どもに近づき危害を加えたという事件は、これまでも多数起きています。このような不審者が善意を装ってボランティア登録するような事態を防ぐ仕組みを作れないものなのでしょうか。