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母親が5歳女児殺害、背後には児童虐待?:福岡

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 福岡県警久留米署は6月30日、5歳の長女を殺害した容疑で母親(34)=福岡県久留米市=を逮捕したと発表しました。

 新聞報道などによると、6月27日に自宅で長女を殺害した疑いがもたれているということです。
 母親は、殺害を打ち明け自殺をほのめかすようなメールを知人に送付したあと行方不明になっていました。6月30日未明に長崎県内の漁港で、女児の遺体を抱いて船を係留するロープにつかまって海に浮いている母親が発見されたということです。母親は「自殺を図って海に飛び込んだ」と話したということです。
 被害児童については、以前から複数の虐待情報が寄せられ、久留米市や児童相談所は経過観察をおこなっていたといいます。
 2010年6月23日には、被害児童の通っていた保育所から「2週間前に、首に絞められた跡があったのを見つけた」という通報がありましたが、児童相談所は「緊急性はない」と判断し保護を見送っていたということです。
 結果論なのかもしれませんが、早い時期に保護していれば最悪の事態は避けられた可能性もあります。特に6月23日の通報については、2週間通告しなかった保育所もどうかと思いますし、児童相談所の判断が適切だったのかも再検討を要するといえるでしょう。