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児童への暴行容疑で小学校教諭逮捕:福島

 福島県警会津若松署は6月29日、「2010年5月11日、勤務校の教室で児童を拳でたたいた」として、暴行容疑で会津美里町内の小学校に勤務する教諭・矢畑裕章容疑者(46)を逮捕しました。

 警察の調べによると、容疑者は事件について「やったような、やってないような」などと曖昧な供述に終始しているということです。
 教師が児童・生徒に暴力を加えた事案で逮捕される例は、現状の日本では珍しいといえます。過去には瀕死の重傷を負わせても刑事事件として立件されないという事例すらいくつもありましたが、そこまで極端ではなくても、一般的にいって、俗に「体罰」などとよばれる教師の犯罪は野放しになる傾向があります。
 警察や司法も、教師が職務上起こした事件にはやたらと対応が甘い傾向がありますが、本来ならばこういう対応が当然でしょう。
 教師の暴力(いわゆる「体罰」)を指導として正当化する例もあとを絶ちませんが、起訴の上適切な刑事罰に処すべきでしょう。また類似事例でもこういった適切な措置が普通になることを願います。
(参考)
◎福島、暴行容疑で小学校教諭逮捕 児童の下半身たたいた疑い(共同通信 2010/6/29 19:06)