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児童虐待の冊子作成:京都府歯科医師会

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 京都府歯科医師会は、歯科医師会会員や学校関係者向けに児童虐待の発見ポイントを解説した冊子「かけがえのない命のために~知っておきたい児童虐待~」を発行しました。

 すでに会員の歯科医師と、京都府内の全小中学校・幼稚園に発送したということです。
 歯科医師は治療や学校での集団検診の際、異常を発見できる立場にあるということです。また児童虐待と歯科疾患発生率との間には一定の相関関係も認められるという調査結果もあるといいます。
 冊子では、口腔内外に現れる虐待の特徴(外傷、おびえた態度、重度の虫歯放置や口腔内の不自然な傷など)を解説し、虐待早期発見を訴えているということです。
 児童虐待は緊急の問題であり、社会全体で取り組んでいく課題にもなります。虐待防止の取り組みが少しでも進むことを願います。
(参考)
◎児童への虐待防止へ冊子 京都府歯科医師会が作成(京都新聞 2010/6/14)