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私立大学の授業料・初年度納付金過去最高水準に

 文部科学省の調査によると、2009年度の私立大学入学者の授業料・初年度納付金ともに過去最高の水準に達していたことがわかりました。

 授業料は平均85万1621円でした。授業料・入学金・施設整備費などの諸経費を合わせた初年度納付金は平均131万2146円となっています。1975年の調査開始以来過去最高水準になりました。
 入学金については、入学金返還訴訟などの影響で減少傾向にあるということです。しかし授業料・施設整備費の増加傾向により、総額としての初年度納付金は増加傾向にあります。
 学生の学費負担の重さの問題については、かなり昔から問題化していました。状況は年々厳しくなっていることが浮き彫りになります。