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兵庫・篠山児童転落死事故:現場に教職員不在

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 兵庫県篠山市立小学校で6月2日に発生した1年生女子児童転落死事故では、事故当時事故現場に教職員が不在だったといいます。

 当日は授業参観があり、終了後に保護者懇談会を実施していました。保護者と一緒に帰宅することにした児童約20人は校舎3階の図書室で待機していました。
 学校側は当日、非常勤職員を担当者として午後3時45分まで図書室に配置していました。職員の勤務時間が終了し、その後は教頭が対応しようとしましたが、教頭は実際には他の保護者の対応に追われることになり、図書室には行けませんでした。事故は職員不在となった午後4時過ぎに発生しました。
 職員不在だったという点も、結果的には問題になるといえるでしょう。またこの事故では窓際に本棚を置いていたことも指摘されています。小さなことが重なり、重大な結果となっています。同種の事故を防ぐためにも、事故を教訓化しなければなりません。