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給食に異物混入、2007年以降36件:大分県日田市

 西日本新聞の調査によると、大分県日田市で2007年以降、市立学校の給食に異物が混入していたケースが36件あったことがわかりました。 うち金属類の混入が3件、プラスチック片が2件、竹片が1件ありました。また調理員が、調理前の食材から異物を発見したケースも30件ありました。

 日田市では合併前の旧市町村単位での共同調理場・学校の調理場の合わせて計7ヵ所の給食調理場があるということです。各事案はいずれも各学校・調理場での個別処理に任され、教育委員会では情報が共有されていなかったということです。
 個別の事案について情報を共有していくことが、再発防止の第一歩だといえます。個別事案を個別のまま処理していては教訓が生かされず、別の場所で同種の問題が発生したり、時間が経過して事件が風化したのちに似たような問題が再発するということにつながりかねません。
(参考)
◎給食に異物 さらに35件 日田市の小中学校 市教委、把握遅れる 07年度以降 衛生管理 改善を検討(西日本新聞 2010/5/29)