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群馬県「いじめ対策室」相談件数前年度から半減

 群馬県総合教育センターが運営する「いじめ対策室」に寄せられた相談について、2009年度のいじめでの相談件数は153件で、2008年度の329件と比較して半減していたことが、5月21日までにわかりました。

 群馬県教育委員会は「全中学校へのスクールカウンセラー配置が功を奏した」などと分析しています。
 一方であくまでも「いじめ対策室が受理したいじめ相談件数」という限定条件の下での件数減少であり、必ずしもいじめの発生件数そのものが減少したことを示しているとはいえません。
 もちろんいじめ件数そのものが減少していることが望ましいのですが、「表面化しにくくなっただけ」という状況に陥ってなければいいのにという見方をしてしまいます。
 いじめについては引き続き対策を強化していくことが望まれます。
(参考)
◎いじめ相談:昨年度は半減 スクールカウンセラー「全中学配置が奏功」 /群馬(毎日新聞 2010/5/22)