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教諭の暴力で後遺症残るけが:福岡市立小学校

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 福岡市東区の小学校で2009年10月、当時5年生を担任していた20代の男性教諭が、担任クラスの児童を平手打ちし、両耳の鼓膜を破るなどのけがを負わせていたことがわかりました。

 児童は難聴や耳鳴りなどの後遺症が残り、また事件がもとで不安神経症も発症したということです。
 報道などによると、事件は2009年10月8日に起こりました。学級内のトラブルで教諭がこの児童を問いただしたところ、「別の児童が訴えた被害申告について、この児童が事実関係を認めなかった」として、この児童を平手打ちしました。
 当該教諭は「感情的になった」などと暴力を認めているということです。被害児童の保護者は2010年4月1日付で福岡県警被害署に被害届を提出しました。
 きっかけとなったトラブルがどういうものかはわかりませんが、少なくとも教諭の暴力は言い逃れのできない行為です。鼓膜損傷のけがをさせた上、後遺症で耳鳴り・難聴・不安神経症まで発症させるなど、指導とはいえません。
 刑事事件としてもしっかりと捜査がされるべきですし、学校・教育委員会としても教諭の厳正な処分も含めて適正な対応がなされなければなりません。