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広島で3歳児転落死事故

 広島市中区のマンションで4月12日夕方、マンション9階に住む3歳男児がベランダから転落して死亡する事故がありました。

 事故当時、母親は「車を移動させる」として自宅を離れ、部屋には児童1人だけだったということです。児童が寝ているのをみて、ベランダには鍵をかけてから外出したということです。
 しかし午後6時50分頃、マンション前の路上に児童が倒れているとして119番通報がありました。児童は病院に搬送されましたが死亡が確認されました。児童はベランダの鍵を自分で開けて転落したとみられます。
 マンションのベランダから幼児が転落する事故はしばしば発生しています。
 これらの事故に共通することとして、保護者が外出し幼児一人になった間に発生しているということがあげられます。このような状況はきわめて危険であり、欧米では児童虐待とみなされる行為にも当たります。
 このような事故の再発を防ぐためにも、幼児を一人で留守番させるのは危険・たとえ短時間でも目を離してはいけないし過信は禁物ということを、社会的に浸透させていかなければなりません。
(参考)
3歳児が転落死、広島市中区 マンション9階から(共同通信 2010/4/12)