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鹿児島の小学校で天窓転落事故

 鹿児島県霧島市溝辺町の霧島市立陵南小学校で4月8日午前、3年生の男子児童が3階建て校舎屋上の天窓から転落してけがをする事故が発生しました。

 児童は約4メートル下の3階廊下に転落し、頭部を打つなどしました。救急搬送されましたが意識はあるということです。けがができるだけ小さいことや、早い回復を祈ります。
 事故当時は社会科の授業中でした。授業の一環として、学校周辺の地理を観察するために屋上に出ていました。その際に児童が明かり取り用の天窓の上に乗り、プラスチックの天窓が割れて落下したということです。
 この事故に限らず、校舎の天窓から転落する事故は時々発生しています。
 2007年3月には愛媛県の小学校で、また2008年6月には東京都の小学校で、それぞれ天窓からの転落事故が発生しています。いずれも授業の一環として屋上を使用していたときに発生した事故でした。
 学校側の安全指導という面はもちろん、校舎の構造というもっと大きな観点からも検討していく必要があります。