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修学旅行中に引率教諭3人が集団暴行

 宮崎県日向市立中学校の教諭3人が修学旅行の宿泊先で、男子生徒に集団暴行を加えていたことが、4月5日までに発覚しました。

 事件は2009年7月7日に発生しました。生徒が「髪を染めて修学旅行の集合場所に現れた」として、旅行初日の夜に京都市内の宿舎で生徒を正座させ、平手打ちを加えたり太ももを蹴りつけるなどの暴行を約30分にわたって加えました。さらに生徒を理髪店に連れて行き、五分刈りにさせたということです。
 生徒の保護者は、学校に抗議するとともに被害届を出しました。生徒側が出した被害届に対し、学校側は取り下げるよう圧力をかけたということです。
 教諭3人は書類送検されましたが、「反省している」などとして起訴猶予処分になっています。教育委員会は3人を口頭注意処分にとどめています。
 こんなものは単なる暴行・人権侵害であり、弁明の余地など一切ありません。「反省している」かどうかも怪しいもので、「モンスターペアレントに絡まれてひどい目にあった」ぐらいにしか思っていないのではないでしょうか。
 またこの手の事件ではよくあることとはいえども、教育委員会の対応も甘すぎます。