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ほめられて育つ子は社会適応力高くなる傾向

 科学技術振興機構の調査によると、親からほめられる割合が高い子どもは、社会適応力の高い子に育つ傾向があることがわかりました。

 親子約400組を対象に、生後4ヶ月から3歳半までにわたって行動観察や保護者へのアンケートなどで追跡してきた結果をまとめたということです。
 ほめる行動のほかにも、目を合わせて話す、たたかない、生活習慣を整える、本の読み聞かせをする、父親が育児に積極的に参加する、母親の育児負担感が低い、育児の相談相手がいるなどの要素も、社会適応力を高める傾向があるということです。
 調査結果のようなことは経験的には知られていましたが、調査で裏付けられたのは初めてではないかとみられます。
 この調査結果で得られたことを世間によりいっそう浸透させ、また社会的にも育児を支える体制を構築していくことが求められるといえるでしょう。
(参考)
◎ほめる育児:社会適応力高い子育つ 親子400組調査(毎日新聞 2010/3/27)