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浦安事件:上告断念を求めます

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 3月24日に東京高裁で判決が言い渡された、千葉県浦安市立小学校養護学級担任による児童への暴力・わいせつ・児童虐待事件、いわゆる「浦安事件」の民事訴訟。

 この判決では、刑事裁判や民事一審では認められなかった部分についても認定し、賠償額を増額する結果になりました。子ども・知的障害者の証言の信用性を認めたと評価しても差し支えないのではないかといえます。この判決は、学校教育・障害者問題・法曹のいずれの分野から見ても、歴史に残る画期的な判決になるのではないでしょうか。
 しかし現時点では判決が確定したわけではありません。浦安市や千葉県が上告する可能性も捨て切れません。特に浦安市は異常なほどに事件を隠蔽し、加害者を擁護してきた経緯があります。
 浦安市や千葉県は上告を断念し、被害者救済に取り組むことを強く求めます。また国家賠償法に基づき、賠償金を加害者に求償することもあわせて求めます。
 さらに千葉県に対しては、依願退職した加害者に支払った退職金を返還させること、教育職員免許法第11条に基づいて加害者の教員免許取り上げ処分をおこなうことも、あわせて求めます。
(要請先)
千葉県:教育についてのご意見募集(メールフォーム)
浦安市:各課へのお問い合わせ(メールフォーム) – 「市長への手紙」または「教育総務課」へ