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二審も懲役30年:広島の小学校教諭性的暴行事件

 広島県の小学校で、長年にわたって多数の児童に性的暴行を繰り返していた元教諭・森田直樹(44)=懲戒免職=への刑事裁判で、広島高裁は3月18日、一審で認定された内容の一部を変更したものの、量刑は変えずに引き続き懲役30年の実刑判決を下しました。

 森田は採用直後からわいせつ行為を繰り返していました。教育委員会は噂を把握していながら、転勤でお茶を濁してきました。刑事裁判では2001年以降の計95件の行為が立件されていますが、被害全容と比較すれば氷山の一角だということです。
 心情的にはこれでも足りないという思いもありますが、それでも現行法の上で最大の判決が下されたのは当然です。