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大分県立竹田高校熱射病死亡事件:遺族が刑事告訴

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 大分県立竹田高校剣道部の熱射病死亡事件で、遺族は3月12日付で、当時指導に当たっていた顧問と副顧問の2名の教諭を重過失致死容疑などで大分県警竹田署に刑事告訴しました。

 警察側も独自に捜査していましたが、結論を保留していたということです。告訴を受けて再捜査がおこなわれる見込みです。
 事件は2009年8月に発生しました。体調不良の兆候を示した生徒に対して、顧問は「さぼっている」「気合いが足りない」などとして蹴りつけたり平手打ちするなどしました。生徒はその直後に倒れ病院に搬送されましたが、熱射病で死亡しました。副顧問はその場に居合わせながら倒れるまで特に注意を払わなかったということです。
 この事件では遺族側が民事訴訟を起こし審理中です。刑事処分についても民事訴訟と並行しておこなわれることになりますが、少なくとも顧問らの行為は論外だといえます。事実関係を徹底的に解明することが求められます。