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性同一性障害への対応検討へ:埼玉県教委

 埼玉県教育委員会の調査によると、性同一性障害に関する児童・生徒からの相談が、県内の学校などに計十数件寄せられていたことがわかりました。

 埼玉県内の小学校で性同一性障害と診断された男子児童に対して女児としての通学を認めたことを受けて、県内で性同一性障害の相談の有無を調べたということです。
 今後個別の相談の具体的な内容、児童・生徒や保護者の意向などを詳しく調査し、対応策を検討するということです。
 児童・生徒の性同一性障害をめぐる問題については時々報じられていますが、現時点では対応指針のようなものは特にありません。しかし実際に問題に直面している児童・生徒のことを考えれば、手探り状態にはなるはいえども少しでも良い対応を検討していく必要があります。
(参考)
◎性同一性の悩み相談十数件 埼玉県教委、対応を検討へ(共同通信 2010/2/25)