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校舎ひさしから転落事故:名古屋市立小学校

 愛知県名古屋市守山区の名古屋市立西城小学校で2月23日朝、6年生の女子児童が校舎2階と3階との間のひさしから転落し、意識不明の重体になる事故が発生しました。

 児童は飼育委員で、ウサギ小屋の鍵で遊んでいた際に鍵がひさしに引っかかり、それを取りに行こうとした際に事故に遭ったということです。児童の回復を願います。
 一方で校舎ひさしからの転落事故は全国的にも頻発しています。この半年間で報道されたものだけ取り上げても、今回の事故のほかにも以下のような事故が発生しています。

  • 2009年10月5日 – 静岡県浜松市・中学校(左肩骨折などの重傷)
  • 2009年11月27日 – 東京都武蔵野市・小学校(擦過傷などの軽傷)
  • 2009年12月5日 – 兵庫県神戸市・中学校(死亡)
  • 2010年1月26日 – 埼玉県春日部市・中学校(骨盤骨折などの重傷)

 上記はあくまでも当方で把握した分だけであり、当方の調査漏れの事故や、報道されていない事故もほかに発生しているかもしれません。
 1ヶ月に1回はどこかで事故が発生していることになります。校舎の構造という根本から再検討を要するという印象を受けます。
(参考)
◎名古屋で小6女児、校舎から転落 鍵拾おうと窓から外へ(共同通信 2010/2/23)