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教員養成6年制:毎日新聞が教育委員会に調査

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 毎日新聞が都道府県・政令市の計65教育委員会を対象におこなった調査によると、教員養成6年制について賛成を示す意見は少なく、「反対」もしくは「現時点では賛否保留」という意見が大半を占めていたことがわかりました。

 調査によると、教員養成6年制に29教育委員会が「反対」「どちらかといえば反対」と表明しています。「賛成」は0で、「どちらかといえば賛成」は6教育委員会にとどまりました。30教育委員会は「具体的な制度設計が不明」などとして賛否を保留しています。
 教員養成6年制に反対する理由としては、学生の経済負担増加での志望者減少の恐れ、多様な人材確保が難しくなること、4年間でも質の高い教員養成は可能などという理由があげられています。
 教員養成6年制については、教員免許開放制の原則を崩すことにもつながりかねず、視野の狭い教員を養成することにもつながりかねません。また教員志望の学生にとっても、経済負担の問題も重大になってきます。
(参考)
教員養成:「6年制化」29教委が反対(毎日新聞 2009/11/17)