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生徒へ暴行した教師・暴行に抵抗した生徒双方を書類送検:大分

 大分県由布市立中学校で「男性教諭が生徒に暴力を加え、その際にもみ合いとなって生徒・教諭ともにけがをした」として、大分県警大分南署が双方とも傷害容疑で書類送検していたことがわかりました。

 事件は2008年10月16日に発生しました。教諭が生徒に対し「服装の乱れ」として生徒に暴力を加え、生徒を引きずり倒して床に押しつけるなどしました。その際に生徒が暴力に抵抗したためもみ合いになり、双方ともけがをしたということです。
 生徒・教諭双方とも警察に被害届を出しました。教育委員会は教諭に被害届を取り下げるよう働きかけましたが、教諭は拒否したということです。その後2009年9月に双方とも傷害容疑で書類送検されました。
 元をたどれば、「指導」と称して暴力を加えた教諭の行為に非があります。にもかかわらず不法な暴力を受けたかのように振る舞うのは、全く通じません。この手の暴力教師は、自分のおこなう不法行為は正当化する一方で、その不法行為の結果少しでも不都合なことになると「自分が一方的に被害を受けた」かのように騒ぐのは常套手段だとはいえども、何とも言えない不快感を感じます。