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30分で「保育所民間移管」判定:栃木・足利市

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 行政の担当者と第三者が、行政の事業について公開の場で議論し必要性を判定する「事業仕分け」について、栃木県足利市でおこなわれた仕分け作業の様子が「しんぶん赤旗」2009年11月13日付でリポートされています。

 記事によると、同市で10月25日に実施された仕分け作業では、公立保育所運営事業が対象となりました。仕分け担当者には保育などの専門家は入っておらず、また議論も約30分で打ち切られたということです。仕分け人の多数決で「民間移管」と判定されています。
 子どもの発達や生活状況などを考えれば、公立保育所の民営化を含め環境が変わることは重大な問題です。民営化の是非はともかくとしても、専門家の意見も交えながら時間をかけて慎重に検討されるべき問題であるにもかかわらず、短時間で流れ作業的に決めてよいものなのでしょうか。