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「浦安事件」控訴審第3回口頭弁論

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 千葉県浦安市立高洲小学校の養護学級担任教諭が担任クラスの知的障害を持つ児童に暴力やわいせつ行為を繰り返した、いわゆる「浦安事件」(2003年発生)について、民事訴訟の控訴審第3回口頭弁論が11月9日に東京高裁で開かれました。

 『JanJanニュース』の記事『知的障害者の置かれた状況に相次ぐ怒りの声「浦安・女児わいせつ事件」第3回口頭弁論』で、裁判の様子がリポートされています。
 加害者やそれを支援する浦安市は、事件の事実関係は「なかった」と主張する一方で、事件の存在そのものを人目に付かないように隠そうとしている動きがあることも、JanJanニュースの記事で指摘されています。
 浦安市議会の議事録でも、議員が事件に関する資料提供を市当局に求めたところ拒否されるなどしたという記録が複数残されていることなどから、記事での指摘は事実であると判断できます。
 個人的なことになりますが、当ブログも2008年12月から2009年2月にかけて「浦安事件」に関する記事を計5記事書いたところ、2009年3月頃に加害者本人か近い人物とみられる何者かが「事実無根の誹謗中傷」などと嘘の通報をFC2ブログ運営事務局におこない、それを鵜呑みにしたFC2ブログが記事を不当に削除するという嫌がらせを受けました。不当削除された記事は、特設ブログ『浦安事件・ブログ運営妨害問題』に移動させた上で再公開しています。
 加害者側が「事件の存在を人目に付かないように隠そうとしている」ということは、加害者側にとっては「事件の事実関係が社会的に広く知られると都合が悪い」ということになります。逆に言えば、事件の存在や事実関係を社会的に広く知らせることで事件解決の展望が開けるということにもなります。
 「浦安事件」は残念ながらローカルニュースで時々報道されるだけで、現状では社会的に広く知られている事件ではありません。当ブログを通じて、少しでも多くの人に事件を知っていただければ幸いです。
 「浦安事件」控訴審の次回第4回口頭弁論は、2010年1月25日(月曜日)午前11時30分~・東京高裁822号法廷にて。お近くにお住まいの方で時間の都合の付く方は、ぜひ傍聴をお願いいたします。
(事件の事実関係に関する資料)