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「君が代」不起立処分取り消し求めて提訴:大阪府

 大阪府門真市立第三中学校で卒業式の「君が代」不起立で訓告処分を受けた教諭が11月2日、門真市などに処分取り消しを求める訴訟を大阪地裁に起こしました。

 同校では2008年3月の卒業式で、3年担当教員11人のうち9人と、卒業生1人を除く全員が「君が代」に起立しませんでした。
 これに対して「産経新聞」が「教職員が不起立を煽動した」かのように描いて攻撃しました。大阪府教育委員会は「不起立煽動」は認定しなかったものの、教職員の不起立を問題視して該当教員らを文書訓告や口頭注意をおこないました。
 しかし思想信条の自由の問題であり、また生徒の不起立についても生徒が自主的に判断した結果です。何の問題もなく、処分すること自体が誤りです。