※当ブログは新サイト に移転いたしました。

新規の編集は、新サイトの方で実施しています。

校庭芝生化:和歌山県の取り組み

 小学校校庭の芝生化が全国的にも導入されつつあります。和歌山県では従来よりも低コストで芝生化をすすめているということです。

 『asahi.com』2009年8月6日配信『芝生で遊ぼう 県内すでに13小学校 簡単・低コスト植栽 和歌山』で、詳細が紹介されています。
 芝生の苗をまばらに植え、時間が経つと芝生が自然に横に伸びることで全面が緑になる「鳥取方式」と呼ばれる施工方法を採用し、芝生シートを最初から全面に敷き詰める従来型の施工よりもコストを抑えているということです。費用を1平方メートルあたりに換算すると、従来型が2万円、和歌山県教委が導入した「鳥取方式」では100円程度になるということです。
 校庭の芝生化については、運動の際にけがをしにくくなることがあげられています。また元の『asahi.com』の記事では触れられていませんが、緑化によるヒートアイランド現象緩和の効果も指摘されています。
 芝生化については、コスト面や手間の面などから、反対もしくは慎重な意見もみられます。コストや手間の面さえクリアできれば、積極的に導入していった方がよいのではないかといえます。